パーセント計算

「何%」「何パーセント」「何%増減」をまとめて計算。割合の求め方、比率、増加率・減少率を数値入力で確認できます。

計算式

B% of A = A × B ÷ 100 | A is what % of B? = (A ÷ B) × 100 | Percent change = (B − A) ÷ A × 100 | Percent difference = |A − B| ÷ ((A + B) ÷ 2) × 100 | Percent error = |Observed − Actual| ÷ |Actual| × 100

5つのパーセント計算:数値のパーセント、百分率表現、変化率、差の割合、誤差率。

割合を目的に合わせて計算する

パーセント計算では、ある数の何%か、二つの数のうち何%か、数値がどれだけ増減したかを区別して考えます。基準となる数を確認すると、買い物、成績、売上などの計算を間違えにくくなります。

ある数の何%を求める計算

金額や人数などの一部を求めるときは、「基準の数 × 割合 ÷ 100」を使います。たとえば8,000円の15%は、8,000 × 15 ÷ 100で1,200円です。

  • 計算式:基準の数 × パーセント ÷ 100
  • 例:500人の8% = 500 × 8 ÷ 100 = 40人

一方は他方の何パーセントか

部分が全体に占める割合は、「部分 ÷ 全体 × 100」で求めます。40点が80点満点の何%かは、40 ÷ 80 × 100で50%です。全体と部分を逆にすると意味が変わるため、分母には基準となる全体を置きます。

  • 計算式:部分 ÷ 全体 × 100
  • 例:30,000円は120,000円の25%

パーセント増減は元の数を基準にする

増加率・減少率は、「変化後 − 変化前」を変化前で割り、100を掛けて求めます。100から120になった場合は20%増、120から100になった場合は約16.7%減です。同じ20という差でも、基準が異なるため増減率は同じになりません。

  • 計算式:(変化後 − 変化前)÷ 変化前 × 100
  • 割合の増減と「パーセントポイント」の差は別の概念です。例:20%から25%は5ポイント増です。